<横浜4-3中日>◇8日◇横浜

 中日立浪和義内野手(39)が9回に同点に追いつく適時二塁打を放った。1死二塁、カウント1-1から150キロ直球を強振。打球は右翼フェンスを直撃した。立浪は「同点のチャンスだったので、今日は早いイニングから準備していて気合が入っていた」と話した。

 [2009年8月8日23時47分]ソーシャルブックマーク