今季、屈辱の4位に終わった阪神が21日、西宮市内にある甲子園球場で秋季練習をスタートさせた。金本、矢野、下柳らベテラン組は不参加となったが、鳥谷、桜井ら若手メンバーが中心となって3時間以上、汗を流した。練習メニューには打撃や守備以外にも、バントやスライディング練習が盛り込まれるなど、初日から精力的に動いた。練習を見守った真弓監督は「(大きな)動きはあまりないかもだが、細かいことをチェックしながらやらなければいけない。基本的なことをやっていきたい」と来季の巻き返しに目を光らせていた。

 [2009年10月21日16時40分]ソーシャルブックマーク