<オリックス7-2横浜>◇13日◇京セラドーム大阪

 8連敗中の横浜が1回、4番村田修一内野手(29)の左前適時打で1点を先制した。三塁に石川を置き、木佐貫の高めに浮いたフォークを見逃さなかった。連日の先制打に「今日も1回からチャンスで打順が回ってきたので頑張った。このまま終わらないように、また頑張る」とコメントした。

 [2010年6月13日17時42分]ソーシャルブックマーク