<巨人2-8広島>◇7日◇東京ドーム

 右手首を骨折してリハビリ中だった広島栗原健太内野手(28)が復帰戦で勝利に貢献した。3点差に迫られた5回。2死一塁で、巨人野間口の外角速球をコンパクトにたたくと、打球は左中間スタンドへ。再び得点差を広げる8号2ランを放ち、巨人に引導を渡した。「悔しい思いをしていたので、グラウンドに戻れてうれしい。(本塁打は)うまくとらえられました。久しぶりの感触です」。右手首に死球を受けた6月10日のロッテ戦(千葉マリン)以来、約2カ月ぶりの1軍戦で4番の存在感を示した。

 [2010年8月7日19時18分]ソーシャルブックマーク