2年連続9回目のセンバツ出場にして、春夏春と3季連続の甲子園出場が決まった東海大相模高のOB、巨人原辰徳監督(52)のコメント。「甲子園の3季連続出場は、私の現役だった1974年-75年以来のこと。昨年秋は関東大会決勝で惜しくも涙をのみましたが、ひと冬鍛えていいチームになっているはず。佐藤大貢主将の下、チームが1つになって、2000年以来の全国優勝を狙ってください」。

 [2011年1月28日17時42分]ソーシャルブックマーク