左膝半月板手術から復活を目指す阪神城島健司捕手(34)が14日、西宮市の甲子園で術後初めてプロテクターをつけて守備練習を行った。ホームに座りノックを22球受けるなど、実戦マスクをイメージした動きを見せた。「最終的なキャッチャーの動きの確認。ここで違和感があったら試合に出れない」と話した。
左膝半月板手術から復活を目指す阪神城島健司捕手(34)が14日、西宮市の甲子園で術後初めてプロテクターをつけて守備練習を行った。ホームに座りノックを22球受けるなど、実戦マスクをイメージした動きを見せた。「最終的なキャッチャーの動きの確認。ここで違和感があったら試合に出れない」と話した。
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