2年ぶり3度目の開幕投手を務めるソフトバンクの和田毅(30)は落ち着いた表情で調整を行った。東日本大震災の影響で開幕が延期になったこともあり「野球ができる幸せを感じて全力で投げたい」と意気込んだ。

 抑えの馬原は母の告別式のためチームを離れている。何度も勝利のバトンをつないだ守護神を思い「自分が最後まで投げられれば一番いい」と完投を志した。