<ソフトバンク4-9西武>◇16日◇福岡ヤフードーム

 前日サヨナラ負けの鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように、1回から西武打線が爆発した。片岡、栗山の連打でいきなり無死一、三塁のチャンス。ここで中島の止めたバットに当たるラッキーな適時内野安打で1点を先制した。

 さらに続く中村剛也内野手(27)が、2試合連発となる3ランを放って4点を先行した。ソフトバンク摂津のカーブを左翼席最前列に届かせ「1点入ってまだチャンスだったので、ランナーをかえすことだけを心掛けていきました」と振り返った。