中日落合博満監督。5月のコメント。
◆5月1日<中日5-4広島>逆転勝ちで勝率5割。「昨日と同じゲームじゃない。違うところは何にもない。昨日と同じだよ」
◆5月3日<ヤクルト5-3中日>昨季からヤクルトに7連敗、そして神宮では6連敗となった。「3番と6番の差だよ。3番と6番がきっちりした状態になれば、打線もよくなってくるだろう」
◆5月4日<ヤクルト4-3中日>打線の低迷でヤクルトに昨季から8連敗。「変えたらこのチームは終わる。使い続けて、上がってくるのを待つしかない」
◆5月5日<中日8-2ヤクルト>日本ハム時代の同僚、巨人小笠原が2000本安打を達成。「よそ様のことは知らない。聞く人間を間違えている。オレが(中日の監督を)辞めたら話すよ。まだ2000本じゃねえか。2000本で(小笠原が)辞めるならお疲れさんだけど、まだやるんだろ。何がそんなにめでたいんだ?」
◆5月6日<中日0-3巨人>今季初登板のチェンが7回途中3失点。「こんなもんだろう。毎年こんなもんだ。あまり良くないけどな。そのうち良くなるんじゃない?」
◆5月7日<中日1-2巨人>2カード連続負け越しで借金3。「これで何敗だ?
まだ50は負けられる。そのくらいまでは。その間にどれだけ勝つかだ」
◆5月8日<中日6-0巨人>先発の川井が走者を出しながらも、巨人打線を7回途中まで無失点に抑え1年ぶりの白星。「「はあ~。まるでサーカスの綱渡り見てるみたい。それで(記事を)書けるな。見ての通りじゃん」
◆5月13日<阪神2-4中日>昨季2勝6敗2分と苦しんだ甲子園の初戦で白星。「まだまだ。まだ22試合なんだから。(ネルソンは)いいんじゃないの。記者はその日の試合を見るのが仕事だろうけど、こっちはもっと長い目で見てる」
◆5月14日<阪神3-4中日>チェンが好投。3連勝で3位に浮上し勝率5割に復帰。「まだだ。こういうのが毎日続くんだろうな。昨日と一緒。まだまだ」
◆5月15日<阪神3-1中日>吉見が今季初黒星。「120球投げられるって分かったんだからいいじゃん」
◆5月16日。17日に始まる交流戦を前に。「(打線が不振だが)ゲームに出ているやつらがしっかりして初めて勝てる。ころっと変えられるような打線じゃない。使い続けて(状態が)上がってくるのを待つしかない(交流戦前の借金1は)問題ないんじゃないか。こんなもんだろう」
◆5月17日<ロッテ5-6中日>岩瀬の700試合登板について。「何で花束もらってんのって思った。700試合分、楽しんだだろうな。800試合、900試合っていくんだろうけど、その時もまた楽しむんだろうな」
◆5月18日<ロッテ2-3中日>8回2死から登板した浅尾が最後まで投げきり、セーブがつく場面にもかかわらず岩瀬を起用しなかった。「知らないよ。使い方まで説明しないといけないのか」
◆5月19日。西武ドームでの全体練習で、打率1割4分と低迷するグスマンにつきっきり指導。「頭が突っ込みすぎているぞ!(打つ時に)右ひざが折れたらだめだ!」
◆5月20日<西武5-6中日>9回に5点差を逆転。「途中で帰った人もいたんだろうな。オレだったら帰るよ。佐伯は何タコだったんだ?
(最初の)H(ヒット)がつくと気分的に違うんだろうな」
◆5月22日<中日9-1楽天>前日13失点大敗も9-1で快勝。「昨日のあとだけに良かったんじゃないの。昨日、あんな負け方してるんだから心配じゃないか」
◆5月23日<中日6-1楽天>7安打6得点で連勝。首位に1ゲーム差。「ちょっと打線になりつつあるかな、というとこだな。あとは3番(森野)次第だ。(打率が)1割台だもん」
◆5月25日<中日0-2日本ハム>ダルビッシュの前に今季5度目の完封負け。「さあ、また同じフレーズを使うぞ。年に何回かはある。そういうことだ」
◆5月26日<中日4-0日本ハム>快勝し、2位に浮上。「きょうもひと言でいいだろう。すべての流れを作ったのは、野本のダイビング。それに尽きる」
◆5月28日<オリックス1-5中日>井端の3安打3打点の活躍などで快勝。「ちょっとずつ。ちょっとずつ、よくなりゃあ、いいだろう。ずっと悪いままじゃ困るだろ」
◆5月29日<オリックス4-7中日>逆転勝ちで3連勝。今季初めて首位に立った。「(3番森野、4番和田は)そのうち打つだろ。いつかはわからない。2人に聞いてください」
◆5月30日。悩める4番和田に“オレ流打撃修正術”を伝授。「振り切ったところで自分の姿を確認してみな。やっぱ格好よく打たなきゃ」
◆5月31日<ソフトバンク1-0中日>博多で4年越しの8連敗。「(運、不運について)そんなことはない。まだまだ若い選手はお勉強が足りないってことだな。若い選手に頑張ってもらいましょう。野球を勉強する時間はたくさんある」




