阪神森田一成内野手(22)が17日、白仁田寛和投手(26)とともに、兵庫・西宮市の障がい者施設「ドリーム甲子園」を訪問した。ストラックアウト形式のゲームや、質問コーナーなど約30分間のふれあいを楽しんだ。4年目の今季は、1軍初昇格した7月26日中日戦(甲子園)の初打席で初本塁打を記録し、知名度を一気に上げた。「初めてこういう施設を訪問しましたが、みなさん元気で、素直なので、僕が元気をもらいました。これからも、続けていきたい」と話し、今後も継続して活動していく。
阪神森田一成内野手(22)が17日、白仁田寛和投手(26)とともに、兵庫・西宮市の障がい者施設「ドリーム甲子園」を訪問した。ストラックアウト形式のゲームや、質問コーナーなど約30分間のふれあいを楽しんだ。4年目の今季は、1軍初昇格した7月26日中日戦(甲子園)の初打席で初本塁打を記録し、知名度を一気に上げた。「初めてこういう施設を訪問しましたが、みなさん元気で、素直なので、僕が元気をもらいました。これからも、続けていきたい」と話し、今後も継続して活動していく。
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