阪神榎田大樹投手(25)が29日、沖縄・恩納村内の宿舎で昨季出場した球宴のエピソードを明かした。興奮した試合を問われると「オールスターの1日目ですね」と振り返った。1年目の昨季、7月22日の球宴第1戦に登板。試合前練習では同僚藤川の計らいで中日の守護神岩瀬とキャッチボールする機会に恵まれたという。「小さいころから中日ファン。中学のころ、投げ方をまねしていました」。球界を代表するリリーフエースには、スローイングのコツを聞いた。「軽く投げても球が伸びてくる。『しっかりリリース時に(球を)前で離す』ということでした」。自身は今季、先発に挑戦。一流の教えもヒントにする。