増渕竜義投手(23)が3日、沖縄・浦添市民球場でキャンプ開始から3日連続でブルペン入りした。175球を投げ、3日間で合計360球。力のあるボールを投げ込み「シーズンを通して投げる体力を付けたい」と意欲を燃やした。

 自己最多の7勝を挙げた昨季は、22試合に先発した。ただ、完投は一度もなく「6回から球威が落ちた」と振り返る。先発枠を勝ち取るために今後も投げ込み、休日はプールで体を動かすなど、キャンプ中の無休を宣言した。