楽天岩村明憲内野手(33)が9日、故郷である愛媛・宇和島の“お殿様”の激励を受けた。遠征先の岡山に、宇和島藩13代目当主の伊達宗信(むねのぶ)氏(40)が来訪。伊達家ゆかりの品のレプリカや、宇和島市長からの贈呈品を受け取った。楽天の本拠地仙台も伊達藩であることから、昨年1月に対面していた。1年ぶりの再会に、岩村は「松山と仙台で直航便が飛べばいいですね」と、改めて両県の架け橋となることを誓った。
伊達氏は「明日の10日、高速道路が宇和島まで延びます。秋には、宇和島の伊達博物館に仙台から伊達政宗公の甲冑(かっちゅう)が展示されます」と宇和島のPRも行った。



