<日本ハム1-2ロッテ>◇24日◇東京ドーム
日本ハムは継投策が裏目に出た。同点の8回に2番手の宮西尚生投手(26)が連打を浴びた。根元に決勝打を許した球種は、得意のスライダー。宮西は「腕を振った中で打たれた。高さだけではなく、コースを意識すれば問題ない」と話し、打たれたことよりも、1死走者なしからの岡田への死球に悔いを残した。
7回1失点と好投した先発の多田野の球数は66球だった。勝ちパターンの投手を送り出した継投は実らなかったものの、芝草投手コーチは「多田野は最高の投球だったが、それだけ信頼のある投手がいる」。救援陣への信頼感は揺るぎなかった。




