<巨人0-3広島>◇2日◇東京ドーム
広島ブライアン・バリントン投手(31)が4月7日のDeNA戦(横浜)以来約1カ月ぶりの白星を手に入れた。低めへの制球がさえ、巨人打線に的を絞らせなかった。7回を投げ散発3安打無失点に抑え今季2勝目。巨人戦には来日初勝利となった。これまでは登板した5試合で打線が2点しか取れず援護不足に泣いたが、この日は堂林翔太内野手(20)が先制打を放ち、白浜裕太捕手(26)のタイムリーで加点するなど3点の援護をもらった。「勝てないときもフラストレーションはたまっていない。いつかは必ず打ってくれると思っていたからね。やっといい形の野球ができ始めているのでは」と笑顔で話していた。



