<広島4-4ロッテ>◇27日◇マツダスタジアム
広島の負の連鎖は止まらない。9回に3点リードを追いつかれた。守護神デニス・サファテ投手(31)が乱調。先頭サブローに四球を与えると、制球が定まらず1死満塁のピンチを招く。里崎に初球をセンター前にはじき返されたところで、マウンドを降りた。
「自分の仕事ができずに申し訳ない。3試合連続でセーブを失敗するのは、自分でも受け入れられない」
後を継いだ、今村猛投手(21)は、自身のミスと内野安打で同点に追いつかれた。ベンチでは顔を伏せて、涙を流した。
20日の日本ハム戦(マツダスタジアム)で、9回2死から4点差を逆転されて以来、悪夢が続く。野村謙二郎監督(45)は、「流れが悪くなってしまっている。この流れを打ち破らないといけない」と話した。



