<阪神9-9ロッテ>◇30日◇甲子園
ロッテのセス・グライシンガー投手(36)がハーラートップの6勝目をかけて先発したが、3回2/3を被安打7の6失点で降板した。初回に先制点を許したが、味方打線が4回までに7得点。快勝ムードが漂ったが、4回裏の1死一塁から井口の二飛の落球で流れが一変した。藤井の適時打、さらに打ち取った飛球を左翼手のサブロー、遊撃手の根元が譲り合い、大量失点につながってしまった。まだ1点のリードがあったが、交代を告げられた。「投球フォーム、コントロールが思うようにいかず、厳しいピッチングになってしまった。自分のリズムを見つけられる前にマウンドを降りてしまい残念」とコメントに悔しさをにじませた。




