阪神は1日、座骨神経痛の原因となっている椎間板ヘルニアの手術を受けた城島健司(35)が、甲子園球場の施設でリハビリを開始したと発表した。
城島は右肘故障などの影響で今季は捕手ではなく一塁手に専念。控えに回ることが多く、24試合で打率1割7分9厘だった。5月11日に出場選手登録を外れ、同22日に手術を受けた。
阪神は1日、座骨神経痛の原因となっている椎間板ヘルニアの手術を受けた城島健司(35)が、甲子園球場の施設でリハビリを開始したと発表した。
城島は右肘故障などの影響で今季は捕手ではなく一塁手に専念。控えに回ることが多く、24試合で打率1割7分9厘だった。5月11日に出場選手登録を外れ、同22日に手術を受けた。
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