オリックスの木佐貫洋投手(32)が、左太もも裏肉離れで全治4週間と診断されていたことが8日、分かった。約2週間の安静が必要の見込みで、その後は2軍で調整しながら戦列復帰を目指す。岡田監督は「チームにとってマイナスになる」と厳しい表情で話した。
木佐貫は6日のヤクルト戦で一塁のベースカバーに入った際に負傷。神戸市内の病院で診察を受けた7日に出場選手登録を外れた。今季すべて先発で10試合に登板して2勝5敗、防御率2・50の成績を残していた。
オリックスの木佐貫洋投手(32)が、左太もも裏肉離れで全治4週間と診断されていたことが8日、分かった。約2週間の安静が必要の見込みで、その後は2軍で調整しながら戦列復帰を目指す。岡田監督は「チームにとってマイナスになる」と厳しい表情で話した。
木佐貫は6日のヤクルト戦で一塁のベースカバーに入った際に負傷。神戸市内の病院で診察を受けた7日に出場選手登録を外れた。今季すべて先発で10試合に登板して2勝5敗、防御率2・50の成績を残していた。
【中日】谷繁元信氏の野球殿堂入りセレモニーを30日DeNA戦で開催 選手、監督として活躍
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
大体大硬式野球部女子が大和リース株式会社とスポンサー契約
【DeNA】蝦名達夫と中川虎大が1軍試合前練習に今季初合流 前日には浜口と梶原が抹消
5月12日「母の日」マザーズデー実施 選手のメッセージ映像&ピンクリストバンドやアイテム等