<日本ハム0-5ソフトバンク>◇7日◇札幌ドーム
ソフトバンク明石健志内野手(26)が日本タイ記録となる1打席で19球を投げさせた。
9回2死走者なしで、相手は乾真大投手(23)。カウント1ボールから6球ファウルで粘り、2ボール2ストライクから再び6球ファウル。あまりの粘りに乾も笑みを漏らし、15球目で3ボールとすると、さらに3球ファウルでしのぎ、最後は内角高めに浮いた19球目を見送って、四球となった。5分近い打席で結果的には5点目のホームを踏んだが、明石は「仕留められませんでした。とらえてはいるのに…。その中(ファウル)でボール球もありましたけど」と釈然としない表情だった。
過去に1947年(昭22)11月11日に松井(太陽)が金星戦の4回に19球粘っており、65年ぶり、2リーグ制では初の記録となった。




