<西武9-5楽天>◇8日◇西武ドーム

 楽天の星野仙一監督(65)は6回、本塁でクロスプレーとなった場面で捕手の嶋基宏(27)の守備に対し、ぼやきが止まらなかった。2死二塁で片岡が左翼への安打。左翼手の鉄平は本塁へ送球したが、走者と交錯した嶋が捕球できずに同点の5点目を許した。指揮官は「あれは捕らないと。捕りさえすればアウト。体を張ってないな」と首をかしげた。

 嶋は「僕の技術不足。釜田が悪いなりに頑張ってくれていたから勝たせてあげたかった」とうつむいた。