<ソフトバンク-ロッテ>◇13日◇福岡ヤフードーム

 ロッテ上野大樹投手(25)が今季初登板初先発で6回1失点と好投した。2回に無死二、三塁とピンチを招いたが、犠飛による1点でしのぐと、そこから粘り強い投球を展開。5回には投直を好捕するなどフィールディングもさえた。6回から球が浮き出し、この回で降板したが、4安打1失点と試合をつくった。それでも「今季初登板だったのですが、自分で納得できる投球ではなく、何とか試合を壊さずに済んだ感じです。結果的に1失点だったが、初回に先制点をとってもらった後に同点に追いつかれ、チームの勢いを止めてしまった。そういう所をしっかり抑えないと勝てないピッチャーだと思うので、しっかり投げられる投手になりたい」と反省の弁を残した。