阪神新井貴浩内野手(35)が14日、鹿児島市内の最福寺で護摩行に臨んだ。燃えさかる炎の目前で不動真言を唱える荒行で、04年オフから始め、今回で9回目だ。
これまでのパートナーだった金本知憲氏(44)は引退したため、もちろん不在。今年は約1時間40分、般若心経や不動真言を絶えず唱えながら、広島石原とともに苦行に耐えた。「キツイですね。今年は特にきつかった気がする」と振り返った。16日までの3日間、今季を戦う上での覚悟を固める。
阪神新井貴浩内野手(35)が14日、鹿児島市内の最福寺で護摩行に臨んだ。燃えさかる炎の目前で不動真言を唱える荒行で、04年オフから始め、今回で9回目だ。
これまでのパートナーだった金本知憲氏(44)は引退したため、もちろん不在。今年は約1時間40分、般若心経や不動真言を絶えず唱えながら、広島石原とともに苦行に耐えた。「キツイですね。今年は特にきつかった気がする」と振り返った。16日までの3日間、今季を戦う上での覚悟を固める。
【楽天】内星龍27日ロッテ戦で今季初勝利狙う「ほんとに神なんで」18年連続勝利の岸から刺激
DeNA中川虎大、蝦名達夫ら登録 ヤクルト清水昇、西武ボー・タカハシら抹消/26日公示
【中日】谷繁元信氏の野球殿堂入りセレモニーを30日DeNA戦で開催 選手、監督として活躍
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
大体大硬式野球部女子が大和リース株式会社とスポンサー契約