ラグビー日本のエディー・ジョーンズヘッドコーチ(53)が14日、巨人沖縄キャンプを視察した。

 同氏はオーストラリア監督として03年ラグビーW杯準優勝に輝き、昨年までサントリーも指揮した名将。

 紅白戦後、ナインに講義し「どうすれば世界でベストになれるかを、若手は考えるべきだ。勝ち続けるためには、みなが成長したい気持ちを持ち、グループとしての一体感が必要だ」などと説いた。

 原監督と以前から親交があり「WBCの監督を務めた時の話をしていただいた。日本がアメリカに勝とうと思う場合、ラグビーも共通項がある。基礎が大事で、それに加え、いい戦略が必要。哲学は共通だ」と話した。