<阪神3-2西武>◇5日◇倉敷

 阪神の先発、榎田大樹投手(26)が、またしても白星をつかめなかった。1回から2死満塁のピンチを招くなど、常に走者を背負いながらの投球。

 要所を締めてしのいできたが、5回、2死一塁から西武の4番浅村に先制2ランを浴び、この回限りで降板した。5回で91球を投じ、5安打3四死球で2失点。

 4月18日巨人戦以来遠ざかる3勝目が今回もお預けになり「逆球になってしまったボールがホームランになり、悔やまれます」と話した。