<中日0-6広島>◇20日◇岐阜
広島堂林翔太内野手(22)が「左手第3中手骨打撲」と診断された。2回1死からの打席で、左手に死球を受けた。いったんはプレーを続行したが、3回の守備から退き、岐阜市内の病院で検査を受けた。
野村謙二郎監督(46)は「バットが振れないということだった。骨には異常はないということだった」と説明した。
<中日0-6広島>◇20日◇岐阜
広島堂林翔太内野手(22)が「左手第3中手骨打撲」と診断された。2回1死からの打席で、左手に死球を受けた。いったんはプレーを続行したが、3回の守備から退き、岐阜市内の病院で検査を受けた。
野村謙二郎監督(46)は「バットが振れないということだった。骨には異常はないということだった」と説明した。
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