<ソフトバンク7-6日本ハム>◇15日◇ヤフオクドーム

 日本ハムの投打二刀流ルーキー大谷翔平投手(19)の4勝目があとアウト1つで消えた。

 6回途中9安打3失点で降板。4勝目の権利を持っていたが、1点リードの9回裏2死一、三塁から武田久が松田に同点適時打を許し、白星が消えた。

 立ち上がりの1回に1点を許したが、2回以降は安定した投球で味方の援護を粘り強く待った。「良くなかったです。途中持ち直して悪いなりには投げられたと思いますが、最後(6回)も走者をためてマウンドを降りる形になり、勢いに乗れませんでした」と不満顔だった。