<広島10-0巨人>◇15日◇マツダスタジアム
広島が5連勝で、今季初の巨人戦カード勝ち越しを決めた。
2回無死満塁から前田健太投手(25)の中前適時を皮切りに、丸佳浩外野手(24)の2点適時二塁打などで4点を先制。4回は2死二塁からブラッド・エルドレッド内野手(32)の適時二塁打。7回には1死一塁から、梵英心内野手(32)の左中間を破る適時二塁打などで5点を奪い勝負を決めた。前田健は7回2安打無失点で、自己最長の8連勝で14勝目を挙げた。
野村謙二郎監督(46)は、「うちのエースらしい、大仕事をしてくれた。今日は一にも、二にもマエケン」と投打に渡って活躍したエースをたたえた。
「ここにきての連勝は大きい。勝ったという結果がうれしい。勝っていけば、おのずと目標にたどりつける」と初のCS進出に手応えを感じていた。



