<ヤクルト9-0阪神>◇15日◇神宮
阪神先発の榎田大樹投手(27)が不名誉な本塁打を浴びた。
1回、1点を先制されて、なおも1死二塁でバレンティンを迎える。4球目の外寄り137キロ直球を完璧にとらえられ、左中間席の最深部まで運ばれた。64年巨人王らを抜いて、プロ野球新記録となるシーズン56本塁打目を献上した。3回1死走者なしの第2打席でも内寄りスライダーをすくわれ、左翼ポール際に2打席連続の今季57号ソロ弾を許した。
この日は2回2/3を5失点で降板。「早い回でマウンドを降りることになってしまい、申し訳ないです」とコメントした。



