<広島2-1阪神>◇17日◇マツダスタジアム

 広島が今季6度目のサヨナラ勝ちで、4年ぶりの7連勝を飾った。9回、先頭石原慶幸捕手(34)が、久保の初球の直球を左翼スタンドへ7号サヨナラ本塁打。

 先制点も、4回2死満塁から石原の適時内野安打で奪った。先発大竹寛投手(30)は6回1死二、三塁から西岡の二ゴロで1点を失うが、粘りの9回4安打1失点で9勝目を挙げた。

 野村謙二郎監督(46)は「今日はバッテリーの勝利。メッセンジャーはビシバシだったし、それをものにしたのは非常によかった。今は選手の集中力が高く、あとは選手が頑張っていく中で、うまく指揮をしたい」と語った。2位阪神とは5ゲーム差に詰めた。