<ヤクルト2-2広島>◇28日◇神宮

 広島は引き分け、2位阪神とのゲーム差を4とした。

 8回無死一、三塁で菊池涼介内野手(23)の犠飛で先制し、なおも、2死一、三塁で、松山竜平外野手(28)が適時内野安打を放ち2点先制。だが、直後に3番手の横山竜士投手(37)が2死一塁から、川端に2ランを浴び同点とされた。そこから、再三走者を出すも、決定打が生まれなかった。

 野村謙二郎監督(47)は、目標の勝率5割に向け「今日、勝ってというのがあったけどね。最初は打線が重かったし、しょっちゅう点を取れるわけではないんだけど。最初に点を取れたのはいい形だったけど、(失点の本塁打は)2死から振ってくるのは分かっているのに、外角に構えていたのが失投になってもったいない」と悔しがった。目標の5割は、残り4試合で3勝1敗以上の結果が求められる。