<コナミ日本シリーズ2013:楽天3-0巨人>◇第7戦◇3日◇Kスタ宮城
楽天が球団創設9年目で初の日本一を勝ち取った。その足跡を語録とともに追った。
3月29日
黒星スタート。星野監督は七回途中で降板の新人開幕投手、則本に「よう投げた。次が楽しみだな」
4・2
田中が今季初登板で白星。「ことしは日本一しかない」
4・5
則本がプロ初勝利。星野監督「一つ勝って余裕が出てくるだろう。俺は期待している」
4・23
田中が自己ワーストの15安打を浴びながら3勝目。「セットポジションのいい練習ができました」
4・27
球団通算500勝(628敗)。嶋「これから常勝軍団になっていかないと」
5・5
星野監督が川上元巨人監督に並ぶ通算1066勝。「まだこれで終わりじゃないから」
5・6
斎藤が8年ぶり国内勝利。「みんなが勝ち投手に持ち上げてくれた」
6・25
田中が開幕10連勝。「チームが勝つ確率を上げられるように続けていきたい」
7・4
貯金10で首位。星野監督「これからは貯金にこだわる。上も下も見ない」
8・2
田中がプロ野球タイの開幕15連勝。「まだまだ通過点」
8・9
田中が昨夏からの連勝を稲尾らに並ぶ20に伸ばし「偉大な方に並べてうれしいが、目標はそこではない」
8・16
田中が21連勝。星野監督「もうあいつに称賛の言葉はない。言い尽くした」
8・28
球団初の優勝マジック点灯。星野監督「いいんだよ、そんなことは」
9・6
田中がプロ野球記録に並ぶ同一シーズン20連勝。星野監督「こんな投手、見たことない」。田中「本当に欲しいのは優勝」
9・13
田中が開幕21連勝でプロ野球新記録。「記録を伸ばすためにやってはいない。日本一を目指している」
9・26
初のリーグ優勝決定。星野監督「就任当時、いきなり大震災でえらいことになってしまったと思った。これで全てお返ししたわけじゃないが、これからも一つ一つ、東北の皆さんと歩んでいきたい」
10・21
Kスタ宮城でCS突破。星野監督「ペナントレースの胴上げは西武ドームだったから、必ずみんな(仙台のファン)の前で胴上げしてもらいたいと選手と約束していた。本当に幸せな男だ、僕は」
11・2
日本シリーズ第6戦、今季無敗の田中に黒星。「甘い球が多かった。力がなかったということ」
11・3
巨人を振り切り日本一。星野監督「こんなにうれしいことはない。最後はあいつ(田中)がふさわしいだろうと彼に託した」




