ヤクルトは22日、都内の球団事務所でスタッフ会議を行った。2月1日からの春季キャンプ(沖縄・浦添)の1軍メンバーには、米国での逮捕騒動で来日が未決定のウラディミール・バレンティン外野手(29)をはじめとした外国人全6選手、昨季開幕投手で右肘手術からの復活を目指す館山昌平投手(32)高校生を除く新人5選手ら39人が選ばれた。

 小川淳司監督(56)は「全員で戦っていかないといけないので、戦力の見極めを含めての人選です」と説明。バレンティンについては「どの日に来日しても沖縄に合流してもらう。不確定な情報なので、今の段階で別メニューだとか決めていません。別メニューだとかは、来て状態を確認してからです」と話すにとどめた。

 また右肩痛からの再起を目指す由規投手(24)と右肘痛でリハビリ中の中村悠平捕手(23)岩村明憲内野手(34)は2軍スタートになった。