<オープン戦:広島8-6ヤクルト>◇9日◇マツダスタジアム

 ヤクルトの新外国人クリス・ナーブソン投手(32=ブルワーズ)が、5回途中6失点で降板した。

 変化球の制球が定まらず、5回には広島のキラに内角高めの直球を右翼席へ2ランとされた。初回にはボークまでとられるなど、悪いところが出た。それでもナーブソンは「今日は球が高くいった、ボークは自分では静止したつもりだったが仕方ない。学んで、そういうことがないようにしていきたい」と前を向いた。

 伊藤投手コーチは「自分の投球ができなかったということ。良いところは知っているので、悪いときも見られて、次につなげてもらえればいいと思います」と次回に期待していた。