<オープン戦:日本ハム1-1西武>◇11日◇札幌ドーム

 日本ハムのルーキー岡大海内野手(22=明大)が2回、先制の中前打を放った。

 1死二、三塁から、西武のサブマリン牧田和久投手(29)のくせ球を、初対決ながら、しぶとくセンター返し。「打ったのは真っすぐ。初球を見て浮き上がってくる球だったので、高めに釣られないように気をつけていきました。真っすぐに絞ってしっかり打ち返すことができた」と喜んだ。

 3年前の東日本大震災時は、大学のオープン戦中で試合は中断。「忘れてはいけない日。特別な思いを持ちながらプレーしています」とコメントした。