<オープン戦:阪神4-6広島>◇12日◇甲子園

 広島ドラフト1位の大瀬良大地投手(22=九州共立大)が、1673日ぶりの甲子園マウンドで「プロ初星」を手にした。

 初回に味方の拙守による二塁打から自らのけん制悪送球、死球が絡んで1失点。その後は徐々に立ち直り、5回7安打3失点(自責点2)で勝利投手となった。「甲子園は1回戦で負けて、1度しかマウンドに立っていませんけど…。また違った新鮮な気持ちで立てました。今回の方が余裕を持っていけました」と笑顔を見せた。

 前回の甲子園マウンドは、長崎日大3年だった09年8月12日に夏の選手権1回戦の花巻東戦で6回3分の1を投げて4失点だった。