<オープン戦:オリックス2-4阪神>◇21日◇京セラドーム大阪
開幕投手が確実視されるオリックス金子千尋投手(30)が、5回3安打2失点で開幕前の最終登板を終えた。
球数が70~80球と決められていたため、できるだけ長いイニングを投げようと早めに打たせる投球にチャレンジ。だが、4回にマートンへの内角速球が甘く入り2ランを浴びた。「早いカウントで前に飛ばしてほしかったですが、うまくいかなかったですね」と金子。それでも、インフルエンザで調整が遅れた影響はみられず、持ち球はすべて使って投げた。順調に開幕を迎えられそうだ。森脇浩司監督(53)も「1年間、柱としてやってくれることがチームにとっては絶対に欠かせない一番大事な要素。信頼しきってます」と話した。



