<ヤクルト5-2阪神>◇4日◇神宮

 阪神福留孝介外野手(36)がヤクルト小川の前に3度の得点機で凡退した。

 2回1死二塁で中飛に倒れると、5回は無死二塁、6回は2死一、三塁とチャンスでともに空振り三振。「メッセも抑えていたし、チームのために何とかしたかった。自分の問題でしょう。しっかりと自分の形をつくって、また、やるしかない」。9回に安打を放ったが、次打者今成の遊撃へのハーフライナーではスタートを切っていたこともあって、一塁に戻れず併殺。「スタートしていたんだけどライナーでない限り、判断しないといけないのかな…」。敗戦の責任を一身に背負った。