<DeNA5-6ヤクルト>◇11日◇横浜

 4連敗中のヤクルトが3回、2死走者なしから4得点を奪った。3番川端慎吾内野手(26)の二塁打を皮切りに、雄平外野手(29)と畠山和洋内野手(31)の連続適時打で2得点。続く7番森岡良介内野手(29)が右翼フェンス直撃の2点適時三塁打を放ち、DeNA先発の三浦に先制パンチを浴びせた。

 先制適時打の雄平が「甘く来たので迷わずに思い切っていきました」と話せば、畠山は「強引にならないように、センターから右方向を意識してうまく打ち返すことができました」と自画自賛。森岡は「打ったのはカットボール。厳しいコースだったが、体が自然と反応することができました」と振り返った。