<日本ハム2-5西武>◇11日◇札幌ドーム

 日本ハム陽岱鋼外野手(27)の一発は空砲に終わった。5点を追う8回1死一塁で左中間へ4号2ランを放った。

 「打ったのは真っすぐ。ビッキーさん(大引)が(左前打で塁に)出て、何とかつないでいこうと思い切って振っていきました。結果、本塁打になって良かったです」。反撃ムードをつくったが、西武先発の岸孝之投手(29)からは、この2点のみ。チームは連勝がストップし、笑顔はなかった。