<阪神5-1巨人>◇11日◇甲子園

 阪神新井貴浩内野手(37)がダメ押しとなる右前適時打をマークした。8回2死一、二塁で打席に立つと、代わったばかりの巨人香月が初球に投じた138キロの内角シュートを逆らわずに流し打ち。二塁走者をかえす貴重な5点目のタイムリーとした。

 「シュートは頭にあった。強引に引っ張らず、センターから逆方向と思っていた。イメージ通り。代打は初球からドンドン行かないとね」。

 和田監督も「スタメンで出たいんだろうけど今は代打に徹してくれている」と目を細めていた。