<日本ハム1-9ロッテ>◇25日◇札幌ドーム
ロッテ成瀬善久投手(28)が、昨年5月4日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来となる完投勝利を飾り、今季3勝目をマークした。
9回1死から、陽と中田に連打を許した。一、三塁からミランダに右飛を打たれた。しかし、ここで中田が走塁ミス。三塁手前まで走っていたため、右翼手から一塁手へボールが転送され3アウトとなった。一塁への送球が、タッチアップした陽のホームインよりも早ければ、2年ぶりの完封となるところだったが、わずか数秒の差で逃した。
成瀬は「3-0の時点で、最後まで投げなきゃって思ったし、5-0になって、他のピッチャーを投げさせたくないって思った。もう少し、ストライク先行でいけたら、最後へばらなかったかもしれない」と、勝利の喜びより、反省を口にした。



