<中日3-6阪神>◇6日◇ナゴヤドーム

 中日が延長12回、力尽きた。同点の場面で登板した6番手小熊が新人梅野に勝ち越し2ランを浴びるなど3失点。その裏、打線に挽回する力は残っていなかった。

 谷繁元信兼任監督(43)は「こういった競った試合を取っていかないとチームの力はついてこない」と白熱の接戦を落として厳しい表情。4時間47分の果てに今季最多の借金6。痛く重い黒星となった。