<オリックス3-1広島>◇23日◇ほっともっと神戸

 オリックス金子千尋投手(30)が投げて、打って、守っての活躍を見せた。投げては8回7安打されながらも粘りの投球で無失点に抑えて4勝目。7回には無死一塁で木村の投直をキャッチし、一塁走者も刺して併殺に。その裏には2死二塁からセンターオーバーの適時二塁打を放った。

 金子は「前の試合でチームの連勝が止まっていたので、この試合は大事だと思っていた。打撃はまぐれです」と話したが、エースの働きで両リーグ首位対決にも勝ち、森脇浩司監督(53)も「素晴らしいゲームだった」と選手をたたえた。