オリックスは1日、新キャンプ地となる宮崎・清武総合運動公園でA組(1軍)メンバーがキャンプを開始した。

 まず首脳陣と選手が整列して球場安全を祈願。選手のウオーミングアップが始まった。

 森脇浩司監督(54)は「いよいよ始まったという思いと、2015年の戦いが(昨季全日程終了後に)スタートして既に100日経っている。早いなと思う。成功する確率を高めるために最善を尽くしたい」とキャンプ初日にあたっての思いを語った。

 昨シーズンはソフトバンクと勝率2厘差の2位。オフは中島、小谷野、ブランコ、バリントンら投打の大型補強に成功して、19年ぶりリーグ制覇を狙っている。森脇監督は新加入組に「持ち味を存分に出してもらいたい」とし、A組参加の新人4選手にも「現時点で持っているものを1日1日大事にしてやってもらいたい」と期待した。