<オープン戦:中日3-3ソフトバンク>◇10日◇岐阜

 ソフトバンクのD・J・ホールトン投手(28)が10日、オープン戦中日戦(岐阜)で右足首をひねり、3回で降板した。先発した同投手は3回2死、和田への3球目を投げた際に負傷。投球練習を挟んで二飛に仕留めたが、その後はテーピングで患部を固定し、電気治療を受けた。「(マウンドに)たくさん穴があって、穴に落ちたんだ」と、試合中に岐阜市内の宿舎に戻った。東チーフトレーナーは「腫れがあるので大事を取った。病院には行きません」と説明した。

 オープン戦3度目の登板となったホールトンは3回5安打3失点。杉本投手コーチは「足の状態を2、3日は見ないと。今日のようなボールが高い投球ではつらい。もっと低めにこないと」とけがも負った助っ人右腕に手厳しい評価だった。