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オレ竜貧打戦、打率は12球団最低

<オープン戦:中日2-6西武>◇12日◇浜松

 オレ竜打線が西武投手陣に7安打2点に抑えられ、1日でオープン戦首位から陥落した。チーム打率は前日に続き12球団最低の2割6厘。防御率は1・60と12球団最高を維持しただけに、貧打ぶりが際立った。

 浜松のファンのため息が何度もこだました。西武の新外国人右腕キニーの前に6回まで2安打に抑えられた。初対戦ということもあったが、初回先頭の荒木がヒットを放ってから18人連続でノーヒット。そのまま終わればチーム打率は1割台まで落ち込むところ。2番手許から7回に3連打するなどして何とか2割台にとどまった。4番で3打数無安打のウッズは「きょうは(気温が低くて)寒かったなあ」と苦笑いだった。

 この日出場した主力野手は荒木、李、ウッズのみ。井端、和田、中村紀、谷繁らはナゴヤ球場で調整中で、遠征には帯同していない。必ずしも勝利を追求しないオープン戦ということもあり落合監督はまったく気にするそぶりはないが「投高打低」の傾向が顕著に出ているのは確かだ。【鈴木忠平】

 [2008年3月13日9時33分 紙面から]


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