13日のソフトバンク戦(神宮)でプロ初先発するヤクルトの高校生ドラフト1巡目・佐藤由規投手(18=仙台育英)は12日、ブルペン入りしてフォームの最終確認を行った。登板前日でも多めに投げ込むタイプだが、今回は投げたりない気持ちを本番でぶつける構え。「最近は投げすぎてもよくないのかな、と感じているので」とこの日は球数をセーブして40球しか投げなかった。
すでに開幕ローテーション6人のうち5人が内定。前回(6日)のオープン戦初登板で2回5失点と炎上した由規にとっては、結果が求められる登板になる。「開幕1軍?
そういうのは意識しないようにして、自分のできることをしっかりやりたい。欲を出しすぎてもよくないし、あまり気張らずに投げたい」。ダメなら2軍落ちが濃厚。がけっぷちに立たされた157キロ右腕は、無心で本拠地デビュー戦に臨む。




