<オープン戦:広島4-5阪神>◇20日◇倉敷
広島のストッパー永川勝浩投手(27)が2軍降格の危機に立たされた。阪神戦の9回に登板したが2失点で逆転された。直球は浮き、フォークも見極められた。ブラウン監督は「本人と話して体と心の状態を聞く。今後のことはそれから」。
先頭鳥谷に二塁打されると、四球、遊撃内野安打、右前打と一瞬で火だるまになった。安定感を出すため上体をひねらないフォームに挑戦中で、8日ぶりに実戦登板だった。
小林投手コーチも「ちょっとひどかった。2軍?
色々な意味を込めて考え直さないと…」と残念そう。右腕は「何も話すことはないです」と沈痛だ。首脳陣は新加入の中継ぎ左腕ベン・コズロースキー投手(27)に9回を託すプランを検討していく。【柏原誠】




