24日のヤクルト戦に先発予定の広島大竹が気合を入れた。今年は初の開幕投手を務めたが、ここまで4試合で0勝3敗、防御率2・96。前回登板の18日巨人戦では14安打を浴び7回5失点。その前の11日中日戦では4回1/3を6失点と納得のいかない内容が続いている。
この日は雨の中、キャッチボール、ダッシュなどで調整した。「カウントを有利にもっていかないと打たれる。大事な場面でいいところに投げないと。勝てない葛藤(かっとう)はありますよ。チームの勝利に貢献していない。力になっていないのが辛い」と厳しい表情。昨年の対ヤクルト戦は4試合で1勝0敗。通算でも8勝4敗と相性がいい。「(ヤクルトの印象は)特にないです。自分の投球ができるかどうか。それだけです」。“お得意様”相手に今季初勝利を奪いとる。




